LAP2(埼玉県版) | 12万円 | 保守 | 1万円 |
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LAP2(国交省版) | 12万円 | 保守 | 1万円 |
LAP2(共通版) | 20万円 | 保守 | 1.5万円 |
2023/8/22 Ver2.23 〇桁が大きい地積の場合、小数点以下が異なる不具合を訂正した。 |
2022/12/13 Ver2.22 〇管理システム変更 |
2022/10/1 Ver2.21 〇管理システム変更 |
2022/3/17 Ver2.20 〇県土地調査表(一覧表)で詳細設定の整理番号出力にチェック入れたのに正しく出力されない不具合を訂正した。 |
2022/2/4 Ver2.19 〇国交省 記録調査表(個人)の住所を登記簿住所または現住所を選択できるように改良した。 |
2021/9/20 Ver2.18 〇Ver2.17の改良版 |
2021/9/16 Ver2.17 〇国交省 記録調査表(個人)を個人別の他に入力順一覧でも出力できるように改良した。 |
2020/4/9 Ver2.16 〇県土地調査表(一覧表)の丈量図番号に地籍図番号(52列)の内容を出力するように改良した。 |
2020/1/13 Ver2.15 ○最新版の更新機能を追加した。 |
2019/6/13 Ver2.14 ○境界確認同意書−所在の字を省略、地籍調査票1 新書式対応 |
2019/5/4 Ver2.13 ○新元号対応・法14条調査・新版確認 詳しくはココをクリック |
2019/4/14 Ver2.12 ○国交省−土地調書一覧表(北陸地方整備局)の一覧・総括・農地の各帳票で改頁判断の不具合を訂正した。 |
2018/12/20 Ver2.11 ○立会名簿−区域線で大字欄に字も含める処理を追加した。 ○その他ー境界確認同意書一覧で大字と字の出力位置を変更した。 またDBの大字欄で、上記の字を含める条件で出力するようにした。 |
2018/11/14 Ver2.10 ○地籍調査票で境界調査票書式を追加した。 |
2017/7/27 Ver2.06〜2.07 〇宛名ラベルに縦7横2の14枚書式を追加した。詳しくはLAP通信をご覧ください。 |
2016/11/16 ver2.05 ○国交省(北陸地方整備局)土地調書総括の改良 地積の小数点以下の表示の不具合、推定相続人の対応 |
2016/9/9 ver2.04 ○国交省(北陸地方整備局)土地調書総括の改良(右表題枠の縮小・買収1〜3面積の個別出力) |
2016/6/2 ver2.02〜2.03 ○バージョンアップ時の改良、入力シートの改良、新潟県書式の追加及び改良 詳しくは LAP通信 をご覧ください。 |
2016/4/6 ver2.01 ○県−土地調査表(一覧)で共有者一覧が正しく出力されない場合があった件を修正した。 (同一共有代表者で共有者のメンバーが異なる時に発生するケースがあった。) |
2016/1/5 ver2.00 ○県−土地調査表(一覧)の地積更生の要否判定を改良した。 詳しくは LAP通信 をご覧ください。 |
2015/12/18 ver1.99 ○建物登記記録表の所在を地番まで出力するように改良した。 また、所有者欄を入力データのBA(公図番号)の内容を出力するようにした。 |
2015/11/19 Ver1.98 ○地籍調査票の所有者欄の住所を現住所ではなく、登記簿住所を出力するように改良した。 |
2015/9/16 Ver1.97 〇共通-土地調査表の受付年月日、原因年月日を略日付入力に対応した。 ※入力シート上の日付は、H27/9/16のように”/”で区切って入力して下さい。 〇立会名簿-チェックの地番列を文字型に変更した。(共通ORG雛形変更) ※地番が日付に変換されてしまう場合がありました。例>4-5 4月5日 〇立会名簿-区域線の発送簿の雛形をH27仕様に変更した。(共通ORG雛型変更) また、協議同意書の複数出力時、数が多い場合の改頁判断の不具合を訂正した。 協議同意書出力時、進捗メッセージを表示するように改良した。 |
2015/9/3 Ver1.95〜1.96 ○詳しくは LAP通信 をご覧ください。 |
2015/7/10 Ver1.89〜1.94 ○詳しくは LAP通信 をご覧ください。 |
2015/6/3 Ver1.88 ○共通書式に「建物の登記記録調査表(一覧)」を追加しました。 |
2015/2/6 Ver1.86〜87 ○協議同意書の所在に字も出力するように改良した。(1.86) ●入力データ呼出しでLANDデータが2000件を超える場合エラーとなる不具合を改良した。 ○1筆に登記簿地目及び地積が複数存在する場合の処理を可能とした。 入力データで、Alt+Enterで改行した内容をそのまま出力出来ます。 ※残地の差引計算を行う場合は、差引地積に入力して下さい。 ※地目別集計を行う帳票では、正しく集計されないので注意して下さい。 |